首のシワをなんとかしたい!首のシワ専用のエステミスト!
加齢とともに、身体の到るところに現れるエイジングサイン
パッと見で「老けた」という印象を与えてしまうものは多くありますが、中でも目につくのが”首のシワ”
首は顔に続いて目に入りやすいし、顔ほど入念にケアする人が多くないので、実はかなり危険な部位なんですね。
大手化粧品メーカーが行ったアンケートによると…
- 首のシワ、たるみで悩んでいる⇒80%
- 首で他人の年齢を判断する⇒60%
- 首の手入れを特別していない⇒70%
https://www.shiseidogroup.jp/newsimg/archive/00000000000284/284_d4t22_jp.pdf
という結果に!
これだけ人の印象を左右するにもかかわらず、多くの人が特別なお手入れをしていない「首のシワ」
だからこそ、首のシワ専用のお手入れをすることで、周りの人よりも「若々しい」という印象を与えることもできますね!
この記事では、首のシワの原因と特徴、首のシワ専用のケアクリーミーなどを紹介します!
首のシワの原因と特徴
まずは、首のシワができるメカニズムを理解して、自分のシワがどのような状態で起こっているのか考えてみましょう。
そのためには、首の皮膚と顔の皮膚との違いを理解しておく必要があります。
首の皮膚の特徴
- 動きが激しい
首は顔よりも動きが大きいため、皮膚も前後左右に激しく伸ばされます。
特に、顔にはない”ねじれ”の動きが大きいため、皮膚にもシワが刻まれやすいと言われています。
- 汗をかきやすい
首の皮膚には、顔の2倍ほどの汗腺があります。
このため、首は汗をかきやすいのです。
汗は皮膚を保湿する役割も果たしてくれますが、その汗の水分は当然皮膚から出てくるのです。
汗をかく⇒乾く⇒汗をかくを繰り返していると、皮膚から大量の水分が失われて、結果的に乾燥してシワになりやすくなってしまいます。
- 筋肉と密着していない
顔とは違う、首の皮膚の大きな特徴として、皮膚の真皮層がその下の筋肉と密着していないという点があります。
皮膚と筋肉がくっついていないからこそ、首が前後左右に大きく動いても、皮膚が突っ張ったりしないのです。
しかし、皮膚が筋肉に支えられていないからこそ、一旦皮膚が弾力を失ってたるんでしまうと、際限なくたるんでしまい、シワが大きく目立つことになります。
顔のシワと首のシワの違い
顔のシワは、加齢によるコラーゲンやヒアルロン酸の減少、それにともなう乾燥による柔軟性の低下、
また、紫外線による光老化で、コラーゲンやエラスチンが変性することによって起こります。
これに対して首のシワは、顔ほどでは無いにせよ紫外線の影響を受けているのに加え、動きが激しいために深いシワが生じ、汗による乾燥で皮膚が柔軟性を失うことで生じていくと考えられています。
これらのポイントを押さえ、首には首専用の化粧品が開発されています。
首のシワ専用『ネックエステミスト』
北の快適工房が開発した『ネックエステミスト』は、首の皮膚構造に合わせた首専用のエイジングケア商品です。
シワ対策といえばクリームを連想しますが、こちらはスプレーのように吹き付けるミストタイプ。
ミストだから吹付けも簡単で手間いらず、肌への密着性も高い最新技術が導入されています。
ネックエステミストの特徴
3Dストレッチフィルム ※3Dヒアルロン酸
6,000倍の水分を保有しながらも肌表面に立体的な網目を作り出し、ぴったり肌に張り付いたまま長時間うるおいをキープ。
狙ったポイントに美容成分が残り続けることで驚異の浸透力を実現し、未体験のハリを出す効果を発揮。
■土台の集中ケア
EGF、FGF、クロクスクリサンツス根エキス、
どれもがコラーゲン・エラスチンの産生を促進する成分。加齢による土台のダメージを修復し、内側からのアプローチを目的として配合。
■紫外線ダメージケア
サポナリアプミラカルス培養エキス
肌の大敵である紫外線に強力なバリア機能を発揮するのがこの成分。
紫外線から肌を守るのと同時に、肌表面の水分を保ち、コラーゲンの分解を防ぐ。
<浸透力のアップ>
世界遺産羅臼町の海洋深層水
太陽の光がほぼ届かず、水深が一定な海洋深層水は、細菌や環境ホルモンの影響を受けないきれいな水質を維持できるため、豊富なミネラルを含む。
人の体液に似ている性質を持っているため、浸透力が高く、肌内部まで行き届き、ハリや弾力をアップ。
これらのように、表皮・土台だけに留まらず、肌へ悪影響を及ぼす紫外線にまでも目を受け、ぬかりなくアプローチ。
未体験のハリと潤いを与えるため、首のケアだけのために開発した首元エイジングケア『ネックエステミスト』を、ぜひ試してみてください♪